節約投資家テツです。
米証券取引委員会(SEC)がリップル社や役員に有価証券問題に関する提訴に踏み切った為、米国取引事業者を中心にXRPな取引を停止する事態が続きXRPが50%の大暴落をしました。
提訴が終わるまでには数年かかる可能性があります。今後、暗号資産取引所がXRPの取引を停止または、上場取り消しを行えば更に下落する可能性もあります。
とはいえ、今回の訴えによってはXRPは有価証券と認められた場合はより広い市場で取引される可能性もある。また、和解する可能性も考えられるなどポジティブな内容もあるかと思います。
リップルは世界中で様々なプロジェクトが控えているといわれています。それが実現すれば再度価格は爆発的に上昇することも考えられます。
XRPが大暴落していますが、今がチャンスと思い投資出来た者が勝者となる可能性あるかもしれません。
投資で成功するならば
「相場では悲観で買い、楽観で売る」
が鉄則です。
コロナショック後からのNasdaq指数
リーマンショックでもコロナショックでも勇気を持って悲観の時に買い走った勇者が勝者となっています。
ビットコインバブル後の大暴落でも、その後も買いに走った勇者は現在は資産が数倍になっています。
投資は自己責任で